コードロジーとは? #9

 

 

天瀬ひみかさんという予言者/預言者が毎日公開してくださっている、コードロジーという予言をご存知ですか?

 

ご存知の方、興味を持ってくださった方、コードって難しくないですか?(私の理解力の問題?)

 

私はコードロジーを知ってから1年以上経った今でも分からないことだらけです(これは私の理解力の問題)

 

そんな私が理解したところまで、簡単にですがまとめてみます

知りたい!って思ってる方の力になれますように

 

 

コードってそもそも何?

コードは何か?については、 #2の記事で書いていますので、まずそちらをご覧下さい

 

端的に言うと、4次元の悪魔が、3次元の私達に課した運命の事です

 

私達は全員、生まれた時から運命を背負っています

だから、運命は自分でつくるものではなく、元々あるものです

自分で道を切り拓きながら生きているのではなく、コードのエスカレーターに乗っている・コードのレールの上を歩いているのです

 

では何故、コード(運命)を課せられているのか?

 

人間を使って、光(地球や自然、生き物)を破壊する為です

光は、神の愛する子どもたちです

それらを人間は破壊し続けています

環境問題、動物殺処分、交配、クローン…

悪魔の操り人形である事に気付かず、人間は高等生物だから自然や生き物をコントロールしていい立場だと勘違いして、破壊し続けていますよね

人間が全ての上に立つ生き物だと言う勘違いは、いじめっ子がスクールカーストの一番上にいる気になっているのと同じです

傲慢で、情けない状態

 

しかし、コードや悪魔に操られている事に気づけた人は過去1人もいなかったそうです

人類史上初めてコードの存在を知ったのが、天瀬ひみかさんです

 

天瀬ひみかさんは何者?

こちらは、 #1の記事に纏めましたので、そちらをご覧下さい

 

端的に言うと、森羅万象全ての神様の頂点に立つホルス神の預言者であり、予言者です

 

ひみかさんは、ホルス神と繋がり、コードの存在と、コードを解く鍵を授けられたそうです

その、コードを解く鍵がコードロジーです

コードは問題、コードロジーは答えという感じでしょうか

 

 

コードの性質とは?

コードロジーが解き明かしたコードの性質は以下の通りです

 

 

コードの数は全部で360個あります

 

そして各コードに2つの面があるので、全部で720のコードが存在します

コインには表と裏がありますよね

コインが360枚あるとき、コインの面は720ある、みたいなことです

コードの場合は、表と裏という言い方では無く、ソーラー(太陽)とルナー(月)の2面です

 

そして720のコードの意味は、全て文章化されています

 

例えば、コード1

☀ソーラーコード1

 ⇒形の無い巨大な闇の中にいる、海から出てきたばかりの女性。アザラシが彼女を背後から抱きしめている

🌙ルナーコード1

 ⇒海洋学者が、定置網にかかって傷つき、弱ったジュゴンを何とか治療し、海に戻そうとしている

 

こんな感じ

 

720のコード文は全て、ひみかさんとひみかさんのサポーターさん達がTwitterでUPしてくださっています

調べ方は、「ソーラーコード101」「ルナーコード359」など知りたい面+知りたいコードです

しかし、まだひみかさんが公開していないコード文もあるので、その数字は歯抜けになっています

 

 

コード文は各ワードが、何かを抽象しています

 

例えば、ソーラーコード1の「アザラシ」は、「自然の本能」を表しており、それに背を向け離れて行こうとしている女性は、自然の本能を捨てた人間を表しています

 

なので、ソーラーコード1は「女性」って書いてあるから男性は関係ない、など直訳的なものではありません

何が抽象されているか?を頭に入れてコード文を見てみると、結構楽しいです

 

もちろん、直接的にも表しています

つまり、「アザラシ」は「自然の本能」でもあるし、「アザラシそのもの」でもあるという事です

 

 

そして、直接的にも意訳的にも、コード文が表している単語が、予言の内容になります

 

でも、1つのコード文にどんな単語がいくつ表されているか、大抵人によってバラバラの解釈になりますよね

 

大丈夫、ひみかさんと、ひみかさんの公式サポーターさんが公開してくださっています!

「ソーラーコード1」などと検索すると、コード文に続いて現象化形態というものが書かれています

それが、そう、それ

 

例えばソーラーコード1の場合

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これがコード文(スレ主は公式サポーターさんです)(Twitterもスレ主って使いますか?)

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そしてこの現象化形態が予言内容です

 

コード1はコードロジーの始まりなので、この下に詳しい説明が続きます

ぜひ検索してみてください

 

このように、コード文の単語やそこから導き出された現象化形態が予言内容となり、コード(運命)が現実になることを、文字解きまたは意味解きと言います

 

 

そして、コード文が表す情景・景色が現実になることを絵解きと言います

 

例えば、少し前に木村拓哉さんの娘さんであるkoki,さんが、VALENTINOの広告で着物の帯を踏む写真、が問題になったことを覚えていますか?

あれは、ルナーコード216の、「和装を好奇の目で見る外国人」が絵解きとなっています

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絵解きも、現象化されてあーなるほどね!と分かったり、こういう見方もあるのかーと学んだり、楽しいですよ

 

 

そして、コード文の現象化は単語や情景だけでなく、コードの番号もキーになります

 

先述の通り、コードは1〜360まであります

その数字達が絡む現象化が起き、それを数解きと言います

〇〇周年の式典、とか〇〇歳の方のニュース、とかね

あとは、こんな数解きも

 

 

現象化はこの3通りです

ひみかさんが簡単にまとめて下さってますので、ご覧下さい

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まとめると、

コードは全部で360

1つのコードにソーラー・ルナーの2面があり、360×2=720個でもある

コードが現実になるパターンは、

コード文の単語がキーワードになる現象化 文字解きまたは意味解き

コード文の情景が現象化する 絵解き

コード文の数字がキーワードになる 数解き

 

 

コードはどういうものか分かった

…だから?

 

 

いつコード(運命)は現実になる(現象化する)の?

これまでの話だと、「運命は4次元の悪魔が決めていて、天瀬ひみかさんがその運命をコードロジーというもので表した。それは360個あって、コードの内容が現実になる。」

これで終わっては、自分にはコードの内どれが現象化するのか、今日何が起きるのか、を知ることが出来なくては、毎日ドキドキして過ごしてしまいますよね

コードには殺人も、地震も、事故も危険な単語がいっぱい入っているのですから

 

 

ここで大事なのが、天瀬ひみかさんが毎日出してくださっているこちらのTweetです

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(こちらのアカウントから見られます)

 

こちらに書いてあることは、

「9/15日(±1日=9/14~9/16も強く作用する)に巡ってくるコードは、105・195・103・104・163・164・175・176と、太陽172・173、月(±2日=9/13~9/17も強く作用する)272・273です」

という事です

 

つまり、9/15に気をつけるべきコードがこうして公開されているのです!

(太陽と月は、どういう意味かまだ私は分かっていません

でも、ソーラーとルナーという事ではないそうです

コード知りたてのとき、上記の場合だったら、172のソーラー面が巡ってくるのか~って思っていました)

 

これは日運コードと言って日単位のコードですが、月運コード年運コードもあります

2021年の年運コード

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2021年9月の月運コード

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来年起きることを知りたかったら、来年の年運コードを調べると1年の流れが分かります

明日起きることを知りたかったら、明日の日運コードを調べると明日の出来事が分かります

 

これが、コードロジーが予言と言われている所以であり、コードロジーがいかに貴重で重要な情報かを表しています

 

 

でも、気をつけるべきコードは、上記に記されているコードだけではありません

 

 

同期作動するコード達

1つのコードには同期作動するコードがいくつかあります

同期作動っていうのは、連動するとか共鳴するとか、そんな感じ

 

日運なら12のコードだけが、月運なら2つのコードだけが、年運なら5つのコードだけが作用するわけではなく、同期作動コードにも十分注意が必要ということです

 

同期作動するコードには、3種類あります

 

 

一つ目が、三位一体コードです

三位一体とは、1つのコード(本体コード)に対して付随する、対向コード・統合コード・直角コードという3つのコードの総称です

 

例えば、

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上記の場合、日運コード105には、

対向コード(本体コード+180)のコード285

統合コード(360-本体コード)のコード255

直角コード(本体コード+90)のコード195も

コード105と一緒に要警戒、という事になります

 

ちなみに、上記の計算方法で360を越えた場合

例えば、コード300の対向コードの計算をしたら300+180で480になってしまう場合

480-360をしてください

360を越えたら、360以下になるまで360を引く

出た数が、そう(これを循環コードと言います)

 

 

例えるなら、三位一体コードとは、

 

ダグトリオ

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左から、対向、統合、直角

各コードにはこいつらがついてくると思ってください

 

 

二つ目の同期作動コードは、隣接コードです

隣接コードとは、1つのコード(本体コード)に隣り合うコードの事です

 

例えば、

日運コードで105が巡ってきたとしたら、105の隣のコード、つまりコード104とコード106にも要警戒ということ

(コード1の場合は、コード360と2です

コードは全て繋がっている、1つの丸い円と考えますので)

 

 

これもまさに、

 

ダグトリオ

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左から、本体コード-1、本体コード、本体コード+1

いかにも同期作動しそうですよね

 

 

三つ目の同期作動コードがその他です

急な手抜き感

三位一体でも隣接でも無いけど、同期作動するコード達があるのです

 

例えば、同じワードを持ったコード同士だったり、似た意味のコードだったり、どこかに繋がりがあるコードの事です

コードによって同期作動するコードの量は異なります

コード276なんてすごいですよ…

でもこのようにひみかさんやサポーターさんが丁寧にまとめてくださっているので、見れば分かります

 

 

 

ここでちょっと同期作動についての想像を

 

コード1~360が全てクラスメートだとします

 

まず、初日に年運を読んで立たせます

例えば今年は211と212の2人

すると、211の三位一体ダグトリオと隣接ダグトリオも立ちます

さらに、その他の同期作動たちもバラバラ立ちます

この人たちは1年間立ちっぱなし

 

次に月運を立たせます

するとやっぱり三位一体と隣接とその他も立ちます

これは1ヶ月毎に変わっていきます

 

そして、毎日日運が立ったり座ったり変わっていきます

それに伴って三位一体、隣接、その他も立ったり座ったり

 

年運で立ちっぱなしのコードが日運なんかでも呼ばれたら、イスの上に立ちます

こうなると、二度打ちと言って、いつもより警戒が必要です(パワーが強くなるから)

 

三度打ちになったら、机の上に立ちます

どうですか、机の上に立っているコード

明らかに強そうじゃないですか

それが地震を引き起こすコードだったら、それはもう…

 

なんともややこしい、しかし本質は至ってシンプルな同期作動コードなのでした

シンプル、シンプラー、シンプレスト

 

 

そうだ

例えの話に戻ると、急に立ち上がるコードもいるのです、ちょい困ったちゃん

それがスパイクコードです

 

 

スパイクコードとは?

急に活性化するコードをスパイクコードと言います

 

ひみかさんはスパイクコードを以下のように説明して下さっています

ひみかさんがスパイクコードをお知らせして下さった何分後かに、地震が起きたこともありますので、スパイクコードも日運同様注目すべきコードです

 

スパイクコードも、

こちらで公開してくださっているので、フォロー推奨です!

 

 

では、毎日日運コードの全てが私に、貴方に作用し、現象化するのか?

 

 

社会コードと個人コード

コードには、社会に課せられているものと、個人に課せられているものがあります

ひみかさんが公開してくださっているコードは、その内の社会に作用するコードです

社会に生きる私達は、もちろん関係しているのですが、その中でも特に関係する・危険な人が年・月・日運コードと個人コード(個人に課せられているコード)がコンジャンクションした人(合致した人)です

 

この説明ではわかりにくいと思いますので、ひみかさんの分かりやすい説明を貼っておきます

 

個人コードと社会コードがコンジャンクションした例のうち、カルロス・ゴーン氏の場合が分かりやすいのでそちらも

 

だいぶコードロジーについて、分かってきたのではないでしょうか?

 

社会コード×個人コード以外にも、地震コード×地方コードや国カードでその場所に地震が起きたり、同じ単語が×2(2度打ち)や×3(3度打ち)になったりしてエネルギーが集中すると現象化します

 

つまり、コードのエネルギーがどこに集中するか、ひみかさんの御言葉を拝借するとどこにコードの弾が撃たれるか、も予め決まっているという事です

 

 

じゃあ対策の為に個人コードを知らなくては!

 

実は、個人コードを正確に出すのはひみかさんしか出来得ないのです…

だから日々、コードをよく読んであらゆる危険から保身したり、何のコードが自分に現象化しやすいか観察したらする必要があります

 

でも希望はあります(`・ω・´)

 

それが、今ひみかさんやスタッフの方々が作成してくださっているコードロジーアプリです

 

 

大分長くなったので、アプリについては次回