四六時中、天瀬ひみか様

ホロゾフィストのべびぃが書いています

5. 香害とは―学校に行けない子ども達

gm

 

 

この記事を読みました

diamond.jp

 

香害で体調不良になる為教室に入れない児童生徒への、学校側の対応がいくつか紹介されています

 

そのどれもがお粗末

 

 

「先生は忙しいのに、仕事を増やすな!」「1人の生徒に奉仕しろと言うことか!」

 

 

違います

 

 

危険物を持ち込まない・持ち込ませない

これは教育の前に当然の行為だから、それを怠る対応がお粗末だと言っているのです

 

 

 

化学物質過敏症の方にとって、柔軟剤や香水など香料を含む商品、抗菌グッズ、消臭グッズなど、化学物質は全部毒・危険物です

 

そして、それらは化学物質過敏症の方だけでなく、全人類にとっても危険物です

生まれてからずっと化学物質に曝露し続けていることにより、体の危険物レーダーがぶっ壊れているだけです

 

その証拠に、化学物質過敏症は誰でも急に発症する可能性があります

 

 

決して先天性の病気ではないです

 

 

 

ここでちょっと想像してみて下さい

 

おはようと言いながら、片手に包丁を持って教室へ入ってくる担任

体調大丈夫?と心配そうに声かけながら、力一杯首を絞めてくる友達

給食と一緒に針を混入させてくる給食当番

 

 

どうでしょう

こういった恐怖と隣り合わせの子どもが、実際にいます

 

香りによって、体を切られるような痛みを感じる人がいます

息が出来なくなる人がいます

喉が針で刺されているような痛みを感じる人がいます

 

 

 

教育の義務が存在する日本で、学校側がしなければならない事は、

苦しむ子どもを家に閉じ込める事では無い

危険物が無い場所を探すことでも無い

 

学校から危険物を取り払う・危険物を持ち込まない・持ち込ませない事です

 

 

学校にお邪魔させて頂く事がありますが、

柔軟剤の臭いが酷い児童生徒や、百貨店の臭いがする教師に遭遇するたび、ドライノーズになったり嘔吐を催したりします

 

短時間滞在した私でさえ体調不良になるので、そこにいることを強いられる人たちの体調たるや…

 

なんども言いますが、良い香りのものは好きだしなんともない、と思っている人は嗅覚や体がぶっ壊れているだけです

健康でもオシャレでもなんでも無い

 

 

 

 

お父様、お母様

柔軟剤、香水、合成洗剤、匂い付きシャンプーリンス・ボディーソープクリーム・ハンドクリーム・整髪料、アロマ、たばこ、芳香剤、ルームフレグランス、消臭スプレー、抗菌グッズ…など、自然で無いものは使用を止めてください

 

特に香り商品は、お子さんが使っていなくても誰かが使っているだけで香料は遠くに飛び、簡単にお子さんに付着します

 

自分と家族、お子さんのクラスメート、ご近所の方、自然、生き物を守る為にしなければならないことです

 

危険物を製造・販売している会社がもちろん悪い

でも消費者も同レベルで悪い

 

 

それから、お子さんが学校に行きたがらない、起きてこない、体調悪そうだけど原因がわからない、という場合香害被害の可能性も疑った方がいいと思います

子どもでは、みんなが使っている香りで体調悪いなんて考えられないと思いますので

 

 

 

学校の先生、保育士さん、幼稚園の先生

柔軟剤、香水、合成洗剤、匂い付きシャンプーリンス・ボディーソープクリーム・ハンドクリーム・整髪料、アロマ、たばこ、芳香剤、ルームフレグランス、消臭スプレー、抗菌グッズ…など、自然で無いものは使用を止めてください

 

そして使っている人がいたら止めさせる働きかけをどうかチームで行ってください

 

学校は守るべき相手をよく間違えます

いじめが起きたら、被害者を転校させる

香害で苦しむ子どもをグラウンドの端にどかす

 

どうか、辛い思いを強いられてきた人を守ってください

 

 

代替品は、石けんで十分です

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新学期、子どもが笑顔で過ごせることを願って

誰もが健康でいられることを願って

 

 

 

 

するん